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小説を書いているのですが、いつも間延びしたような話になってしまいます。 |
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物語を進めるうえで必要の無い場面を書いてはいませんか? 例えば主人公が人と出会う度に挨拶を交わしているとか。
極端な例をあげますと、恋人と待ち合わせている場面で「待った?」「いや」「どこへ行く?」「じゃ、そこの喫茶店に」。
そして喫茶店の場面に移り、店員の「いらっしゃいませ」の言葉から始まる。これでは原稿用紙が何枚あっても足りません。
物語の中でその場面が必要か不必要かは、書いている最中にはなかなか気付かないものです。できれば一晩置いてから作品を読み直し、 不必要な場面は思い切って削るくらいの覚悟が必要です。
そういう作業を繰り返すことで面白い小説が生まれるのです。
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